福岡でインビザラインをするなら！福岡でおすすめの歯科クリニック6医院をご紹介

院長がインビザライン・プラチナプロバイダー認定医

インビザラインプロバイダーとは、歯科医院の年間での症例数によって認定されるステータスを指します。低いランクから順に、ブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナ・ダイヤモンドというランクづけです。やすだ歯科保存治療クリニックの院長は、ランクの中でも上位に位置するプラチナプロバイダーに認定されています。

プラチナプロバイダーに認定されるには、年間症例数が50件以上でなければいけません。そのため、当クリニックは治療経験が豊富で、治療をおまかせできる歯科クリニックだといえるでしょう。

患者さんへのインビザラインの説明を徹底

インビザラインは矯正治療の中でも比較的楽な治療方法とされています。できるだけ抜歯せず、マウスピースを2週間ごとに交換し、徐々に歯を動かしていくため、外科的処置が必要ありません。

しかし、マウスピースを作成するための検査やマウスピースの使い方、治療後の歯並びの変化など、患者さんにとっては不安なことが多いでしょう。そのため、やすだ歯科保存治療クリニックでは、インビザラインの説明を徹底しています。

3次元スキャナーやアイテロといった新型の医療機器を導入

やすだ歯科保存治療クリニックは、インビザライン矯正を行うために必要な医療機器を完備しているのが特徴です。必要な医療機器には、歯科用CTやレントゲン、3次元スキャナーなどが挙げられます。

歯科用CTやレントゲンは顎の骨や歯根の状態を精密に検査するため、3次元スキャナーは精密な型取りをするために欠かせません。これらの医療機器によって、適切な検査や治療計画の提案ができる環境です。

豊富な経験でインビザライン・ブラックダイヤモンドプロバイダーを受賞

インビザラインプロバイダーは、年間のインビザライン症例数によってランク付けされるステータスです。福岡天神矯正歯科は、上位3位となるブラックダイヤモンドプロバイダーに認定されています。このランクが意味するのは、年間症例数が401件以上であるということ。つまり、日本国内でもより多くの経験があることの証明になります。

年間症例数が多いほど、さまざまな患者さんに対応したインビザライン矯正が可能になるため、専門家による治療を希望する方はぜひ相談してみてください。

• ダイヤモンドプロバイダー：https://fukuoka.rf-ortho.com/archives/1432

大学病院と連携しているので難しい症例の矯正治療も可能

福岡天神矯正歯科は、必要に応じて大学病院と連携しながら矯正治療を行っているため、口腔内の状態があまりよくないケースや、インビザライン矯正が難しい症例にも対応可能です。これまで治療した症例数は、インビザライン矯正だけでも2,000件以上であり、多くの患者さんと向き合ってきた治療経験があります。

豊富な経験から、患者さん一人ひとりに合った矯正治療を行い、抱えている悩みを解決してくれるでしょう。

一日の予約数を限定して患者さんと真摯に向き合う

矯正治療は長期的な治療になることがほとんどで、患者さんにとって負担になるケースも多々あります。治療開始前に悩んだり、治療中にストレスを感じたりと、心身共に疲れがたまってしまうケースもあるかもしれません。

福岡天神矯正歯科は、診療時間を患者さんとの貴重な時間と考え、医師やスタッフが丁寧にケアしてくれます。一人ひとりに真摯に向き合うため、一日の予約数は限定されていますが、結果的に患者さんのためになっているといえるでしょう。

経験豊富な歯科医師が治療を担当

田中歯科医院では、経験が豊富な歯科医師がインビザライン矯正を担当してくれます。マウスピース作成から治療完了後のことまで、気になることは何でも相談できるのがポイントです。

無料相談を利用できるため、まずは治療を受けることで歯並びがどのように変化するのか、インビザライン矯正の進め方も含めてじっくりとお話を聞いてみてください。また、治療中に困ったことや不安なことが出てきた場合でも、すぐに対応してくれます。

治療後の歯並びを3D画像で確認しながら確認

歯や歯茎、顎の骨の精密検査をした後、どのような治療を行い、それによって歯並びがどう変化するのかを説明されます。このとき使われるのがiTero（アイテロ）で撮影した3D画像です。

3D画像は口腔内のデータを立体的に確認できるため、患者さんが矯正治療後の歯並びをイメージしやすく、治療へのモチベーションアップにもつながります。シミュレーションを確認する際は、だいたいの治療期間や費用まで説明してもらえるので、不安なく治療に専念できるでしょう。

インビザラインファーストを使った小児矯正にも対応

「矯正治療は早いうちに始めた方が効果的」と聞いたことがありませんか？もちろん成人してから矯正治療を始めても効果がありますが、歯並びは噛み合わせや顎の骨の成長に関係するだけでなく、姿勢や体調にも影響を与えるとされています。

田中歯科医院では、インビザラインファーストを使用した小児矯正にも対応。こちらの矯正はマウスピースで行うため、小さなお子さまでも嫌がらずに治療できるメリットがあります。

歯周病専門医や補綴専門医と連携したエビデンスに基づくインビザライン治療

つきやま歯科医院は、インビザラインを希望する患者さんから指示されていますが、人気の理由の1つに「専門医と連携した治療が受けられること」が挙げられます。矯正専門医だけでなく、歯周病専門医や補綴専門医が連携し、各専門医からのさまざまな視点により、患者さんに合った矯正治療が可能です。

また、治療内容はエビデンスに基づいているため、無理なく矯正効果を発揮させられるのもメリットといえるでしょう。

口腔内スキャナーや3Dプリンタなどデジタル歯科治療を積極的に採用

インビザラインは、同じマウスピースを着用して矯正するのではなく、1～2週間ごとに新しいマウスピースに交換し、徐々に歯列矯正していく方法です。そのため、現在の口腔内の状態を確認した上で、理想の歯並びにするにはどのような段階を踏んで矯正していけばよいのか、綿密な治療計画を立てる必要があります。

つきやま歯科では口腔内スキャナーや3Dプリンタなどの設備を用いて、デンタル歯科治療を行っているのが特徴です。

近赤外線によるスピード矯正も可能

一般的な矯正治療は、治療完了までに2～4年ほどの期間がかかります。しかし、長期間の通院や矯正治療が難しい方や、できるだけ早く矯正を終わらせたい方もいるでしょう。

そこで、つきやま歯科医院では、矯正治療が従来よりも短い期間で完了します。用いられている技術は、術後の痛みや腫れを少なくできる「ピエゾシジョン」です。ピエゾシジョンの提唱者から指導を受け、他の歯科医師に研修を行った上で導入している技術です。