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白く輝く歯を手に入れたい方必見!江別市でおすすめできるインプラントのクリニック5医院をご紹介!

虫歯や歯周病、事故などにより歯を失ってしまった方におすすめなのが「インプラント治療」です。インプラント治療とは、歯を失った部分に人工歯根を埋め込み、セラミックなどでつくられた人工歯を装着する治療法のこと。天然歯のような自然な美しさを再現できるため、前歯を失ってしまった方にもぴったりです。

この記事では、江別市でインプラント治療に定評のある歯科クリニックを5つご紹介します。

Index目次

江別市でインプラント治療に強い歯医者まとめ

医療法人社団真俊会 アップル歯科

医療法人社団真俊会 アップル歯科
引用元:医療法人社団真俊会 アップル歯科

江別市野幌町の「医療法人社団真俊会 アップル歯科」は、野幌駅北口より徒歩1分の歯科医院です。24台駐車可能な専用駐車場が完備されているため、車で通院する方にもおすすめです。また、平日5日間は9:30~19:00まで休憩を挟まず診療を行っており、場合によっては昼休みを利用して診察を受けることもできます。

複数の歯科医師で患者さんを診察する「半担当制」を採用しているのも特徴で、医師が出勤する曜日や時間帯にとらわれず、ライフスタイルに合わせて通院できるでしょう。

Point
  • 世界第二位のシェアを誇るストローマン社のインプラントで信頼性が高い
  • シミュレーションを3Dガイドシステムでおこなうことで精度の高い治療計画が可能
  • インプラントガイドシステムにより理想的な位置にインプラントを埋入が可能

世界第二位のシェアを誇るストローマン社のインプラントで信頼性が高い

ひとくちにインプラントといっても、その種類は実にさまざま。インプラントを長く、使用するためには、信頼できるメーカーの製品を選ぶことが大切です。

そこで、医療法人社団真俊会 アップル歯科では、世界第二位のシェアを誇るストローマン社(スイス)のインプラントを使用しています。ストローマン社のインプラントは世界40以上の国で述べ1,400万本以上使用されてきた経験を持ち、治療後の残存率は99%以上と信頼性の高いインプラントです。

シミュレーションを3Dガイドシステムでおこなうことで精度の高い治療計画が可能

医療法人社団真俊会 アップル歯科では、インプラント治療に「ストローマンガイド・システム」という3Dガイドシステムを導入。まずは、患者さんの口腔内を精密に検査。検査結果をコンピューターに取り込むことで、使用するインプラントや埋入位置、角度などを決定していきます。

治療の進め方や、治療後のイメージを患者さんと共有しながら、より精度の高い治療計画を作成することが可能です。

インプラントガイドシステムにより理想的な位置にインプラントを埋入が可能

インプラント治療の成否は、インプラントを適切な位置に埋入できるかどうかにかかっています。隣の歯との距離や顎骨の厚み、埋入する角度を考慮し、ミリ単位で正確に処置を行う和なければなりません。「ストローマンガイド・システム」なら、サージカルガイドを使用することで、理想的な位置にインプラントを埋入することができます。

治療の正確性が高まるだけでなく、患者さんにとっての負担が少ないのもメリットです。

  • 医院名
    医療法人社団真俊会 アップル歯科
  • 電話番号
  • 住所
    〒069-0813 北海道江別市野幌町50-37
  • アクセス
    • JR野幌駅北口から徒歩1分
  • 駐車場
    第一駐車場(14台)と第二駐車場(10台)があります
  • 診療科目
    歯周病・矯正歯科・審美治療・ホワイトニング・入れ歯・訪問歯科・インプラント・メンテナンス
  • 診療時間
    • 月・火・水・木・金 9:30 ~ 19:00
    • 土・日 9:30 ~ 16:00
    • 休診日:祝日
  • URL
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パドマデンタルクリニック

パドマデンタルクリニック
引用元:パドマデンタルクリニック

江別市幸町の「パドマデンタルクリニック」には、専門性の高い医師が多数在籍。インプラントはもちろん、小児歯科や顎関節症、セラミック治療など、それぞれの領域のスペシャリストによる治療を受けられます。

また、歯科治療のデジタル化を追求するため、歯科用CTをはじめとした高度な機器を数多く導入。設備を整え、良質な治療を提供しています。土日祝日も9:30~17:30まで診療を行っているため、平日はなかなか時間がとれないという方にもおすすめです。

静脈内鎮静法で半分眠っている状態で痛みや不安を減らして施術

インプラント治療は外科的な処置を伴うため、恐怖心からなかなか治療に踏み切れないという方も多いかもしれません。パドマデンタルクリニックでは、治療への不安感や、歯医者に対する苦手意識が強い方のために「静脈内鎮静法(点滴麻酔)」を用いた治療に対応しています。

鎮静剤を点滴することで、半分眠っているような状態で治療を受けることが可能です。大学の医学部や歯学部の麻酔科で教員を務める「歯科麻酔専門医」が処置を担当するため、不安なく治療を受けられます。

28年のインプラント施術経験

パドマデンタルクリニックの院長は、1990年代初頭の黎明期からインプラント治療に携わり続け、28年の経験を誇ります。インプラント治療の必要性や将来性にいち早く着目し、海外の研修にも積極的に参加。知識と技術の習得に励んできた、まさにインプラント治療のプロフェッショナルです。

長年の経験で培われた知見とノウハウを活かし、患者さん一人ひとりに適切なインプラント治療を提供しています。

メスを使わない低侵襲手術

パドマデンタルクリニックのインプラント治療では、「サージカルガイド」という手術を補助するための装置を導入しています。このサージカルガイドを用いることにより、あらかじめシミュレーションされた埋入位置・角度・深さの通りにインプラント体を埋入でき、より高精度な治療が可能です。

また、これまでのインプラント手術のように歯茎をメスで切り開く必要もなく、負担の少ない低侵襲の治療を行っています。

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東野幌歯科・矯正歯科クリニック

東野幌歯科・矯正歯科クリニック
引用元:東野幌歯科・矯正歯科クリニック

江別市あさひが丘の「東野幌歯科・矯正歯科クリニック」は、野幌駅徒歩15分の歯科医院です。「患者さんにとっての、最後の歯科医院であること」を目標に、一人ひとりに最善の治療を行っています。予防歯科やメンテナンスにも力を入れているため、お口の健康のために長く付き合える歯科医院をお探しの方にもおすすめです。

また、キッズスペースが完備されているのもポイント。保護者の方の治療中はスタッフがお子さんの様子をみてくれているため、小さなお子さんがいる方も不安なく通えるでしょう。

前後の歯を削らず歯にやさしいインプラントを実施

東野幌歯科・矯正歯科クリニックでは、残された歯にやさしいインプラント治療を提供しています。従来の歯科治療においては、失った歯の機能を回復する方法としては「入れ歯」や「ブリッジ」などの治療法が一般的でした。しかし、入れ歯はクラスプという留め具を引っ掛けて固定しなければならず、ブリッジは前後の歯を削って支台にする必要があるなど、残された歯への負担が大きいというデメリットがあります。

一方、インプラントは周りの歯を支台にする必要がなく、前後の歯を削る必要もありません。

インプラントは自分の歯に近い噛み応えと感触で評判が良い

インプラントは、まるで天然歯のような自然な噛み心地が手に入るというメリットもあります。見た目も天然歯と遜色なく、審美性の高さも魅力です。インプラントはきちんとお手入れすれば、数十年単位で使用することができます。

東野幌歯科・矯正歯科クリニックでは、治療後のメンテナンスにも力を入れているため、インプラントを長持ちさせたい方にもおすすめです。手術後5年間の保証制度も設けられており、万が一の不具合にもスピーディーに対応してもらえます。

インプラントは歯や骨の程度によっては最短三ヵ月の治療が可能

インプラント治療は治療期間が長引く傾向がありますが、歯や顎骨の状態によっては最短三ヵ月で治療を終えることも可能です。治療期間は症例による個人差が大きいため、東野幌歯科・矯正歯科クリニックでは歯科用CTを用いた精密検査を行い、一人ひとりに適切な治療計画を作成しています。

インプラント治療に関する相談は無料で対応しているため、治療期間や費用に関する疑問・不安などがあれば気軽に問い合わせてみましょう。

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石川歯科医院

石川歯科医院
引用元:石川歯科医院

江別市野幌町の「石川歯科医院」は、江別市内でもとりわけインプラント治療に力を入れている歯科クリニックです。「野幌インプラントセンター」を併設し、充実の設備と豊富な経験を活かし、難しい症例にも対応しています。診察室やカウンセリング室はゆったりとした雰囲気で、ほかの患者さんの目を気にすることなく、お話や治療に専念できるでしょう。

また、火曜日は20:30までと比較的遅い時間まで診療を行っているため、お仕事で帰宅が遅くなりがちな方にもぴったりです。

患者さんの衛生管理にまで配慮した丁寧な治療計画立案を実施

不安なくインプラント治療を進めるためには、綿密な治療計画が欠かせません。そこで「石川歯科医院」では、患者さん一人ひとりに丁寧にカウンセリングを行い、幅広い選択肢のなかからベストな治療計画を立案。失われた歯の本数だけでなく、インプラントを埋め込む位置や歯にかかる力の方向・強さ、衛生面などを総合的に検討し、患者さんにとって無理のない計画を提案しています。

また、骨を削らずにインプラントを埋入できる「OAMシステム」を導入するなど、患者さんの負担を減らすことに力を入れているクリニックです。

インプラント一次手術後3~6ヵ月の治癒期間を設け骨と強力結合させる

インプラント治療には、1回の手術で治療を済ませる方法と、2回に分けて手術を行う方法があります。石川歯科医院では、手術を2回に分ける「2回法」を採用。一次手術で顎骨に人工歯根(インプラント)を埋め込んだあと、二次手術までに3~6ヵ月の治癒期間を設けることで、インプラントと顎骨の強力結合させています。

また、必要に応じて組織の再生を促す「多血小板血漿」をつくる機械を導入し、手術後の迅速な創傷治癒を促すことも可能です。

手術後半年に一回の定期健診で状態を確認するなどアフターケアを徹底

インプラントは本来長期的に使用できるものですが、お手入れの方法次第で寿命が縮んでしまうこともあります。そこで、石川歯科医院では、治療後の口腔衛生管理にも注力。歯科医師や歯科衛生士がインプラントのお手入れ方法を丁寧に指導するとともに、手術後半年に一回のペースで定期検診を実施します。

その際、人工歯の状態や噛み合わせもチェックしてもらえるので、違和感があればすぐに相談可能です。

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きのした歯科医院

きのした歯科医院
引用元:きのした歯科医院

江別市野幌屯田町の「きのした歯科医院」は、歯科医療機関の機能やサービスを客観的に評価する「IDI歯科医療情報推進機構」の認定歯科医院です。「全顎治療(お口全体の治療)」をコンセプトに、虫歯治療から予防歯科、歯ぎしりの改善からインプラントまで、幅広い診療内容に対応。地域密着の歯科医院として、新型の設備を取りそろえながらも、アットホームな雰囲気を大切にしています。

講習会の参加や専門資格の取得を奨励するなど、スタッフの教育に力を入れているのも特徴です。

国際口腔インプラント専門医による手術で信頼性が高い

きのした歯科医院の院長は、国際口腔インプラント専門医学会(ICOI)の認定医です。アメリカを本拠地とする国際口腔インプラント専門医学会は、インプラント臨床医が集まる大規模な組織。認定医として認められるためには、多くのインプラントの症例を報告し、規定以上の時間をインプラントの知識・技術に対する学びに費やす必要があり、非常に狭き門です。

きのした歯科医院の院長は同学会における指導医としても認定されており、江別市にいながら高水準なレベルの良質な治療を期待できます。

信頼性の高いメーカーのインプラントを使用し8年の長い保証期間が魅力的である

きのした歯科医院では、大手インプラントメーカーの一角である「デンツプライ社」のインプラントを採用しています。デンツプライ社ではロット番号による品質管理を実施しているほか、8年間の保証制度が設けられているのもポイント。長期にわたるメーカー保証のおかげで、インプラントを長く使用することができます。

歯科医院・メーカーが一体となって製品と治療を管理しているため、良質な治療を期待できるでしょう。

治療記憶カードを付帯させアフターメンテナンスも迅速かつ的確に対応できる

インプラントの寿命は、治療後のメンテナンスに大きく左右されます。そこで、きのした歯科医院では、インプラントを長く不安なく使用できるようにするため、徹底したアフターフォロー体制を整備。6ヵ月に1度の定期点検で、インプラントが長持ちするようサポートしています。

また、デンツプライ社製のインプラントには、これまでの治療内容が記録されたカードが付帯するのもメリットです。カードを確認すればこれまでの治療記録が一目瞭然なので、アフターメンテナンスも迅速かつ的確に対応できます。

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